不動産は生かせば貴重な財産。

眠らせれば負担になる負動産。

あなたの不動産を有効活用して頂きます!

土地・建物は活かせば財産ですが、
眠らせておくと税負担ばかりがかさみます。
そんな事実に共感したあなたにプロの不動産鑑定士がお答えします。

不動産コンサルタントとは

人生において一番大きな買い物となるといえば不動産の購入です

そのため、失敗はしたくないし希望の条件に妥協はありません。そのうえ費用の問題も抱え選択肢が多くなれば多くなるほど迷ってしまいます。そんな不動産の購入や売却、管理方法、活用法などの悩みを抱える人に対し、客観的な立場からアドバイスやサポートを行う仕事です。

一般的に不動産コンサルタントは、不動産会社で業務の経験を積み、スキルや知識を兼ね備えたスペシャリストで、その前段階の条件として、「宅地建物取引士」「不動産鑑定士」「1級建築士」などの難易度の高い資格試験に合格して国家資格を有している社会的信頼性の高い専門家であることが求められています。

不動産関係の専門家として、不動産コンサルタントは個人向けには、利用者の意向に沿ったアドバイスを行います。基本となるのはユーサー目線であるのは間違いなく、利用者の側に立ち、少しでも利用者の利益になるようコンサルティング業務を行っていきます。

一方、企業に対してもコンサルティング業務を行っています。中小企業の場合では、相手企業の経営者と対峙することもありますし、不動産関連のエキスパートと対峙することもあるでしょう。そういった場合は、不動産関連の知識だけではなく経営センスも問われることになります。そのため、企業経営的な知識も持ち合わせてなくてはいけないのです。

依頼者のために親身になれる人

不動産コンサルタントは、「この人になら大事な不動産を任せてもよい」と思ってもらえるほど、依頼者から大きな「信頼」を得なければなりません。

信頼されるためには、ただ経験と専門知識を有しているだけでなく、依頼者の話をよく聞いてニーズを汲み取り、問題を共有して、一緒にベストな解決策を探っていこうとする親身な姿勢で取り組むことが必要です。依頼者様からの喜び、感謝されることが不動産コンサルタントの社会的使命と考えています。

相続対策に悩む人や、遊休不動産の処理に困る人、建て替えを検討する人など、不動産についてのアドバイスを求める人は、少子高齢化の影響もあって今後も増え続ける見通しです。私達は、不動産についてだけでなく、それらに付随する広範な知識を持って対応させて頂きます。

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